おしらせ一覧

学生実習のお知らせ

今週は、千葉大学から医学部の5年生が臨床実習に来ています。
見学・診察・問診をしてもらう予定です。ご協力くださいますようお願い致します。

子宮頸がんワクチンについて(2019.4.8)

子宮頸がんワクチンは現在も定期接種できるワクチンです。小学6年生から高校1年生相当の間に接種することができます。しかしながら、接種率は1%未満にとどまっています。

子宮頸がん・子宮頸がんワクチンについて、日本産科婦人科学会ホームページで「一般の皆様へ」から
「子宮頸がんとHPVワクチンとHPVに関する正しい理解のために」(*1)という資料がご覧になれます。また、さらに詳しい「子宮頸がんとHPVワクチンとHPVに関する最新の知識と正しい理解のために」(*2)という資料もあります。
接種対象の方、保護者の方、関心のある方はぜひご覧ください。
厚生労働省から本人・保護者向けのパンフレット(*3)もあります。

*1 http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4
*2 http://www.jsog.or.jp/uploads/files/jsogpolicy/HPV_Q%26A.pdf
*3 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/dl/hpv180118-info01.pdf

ご質問、ご不明な点がありましたらお気軽にお尋ねください。できるだけ正確な情報をお伝えし、不安なことも一緒に考えさせていただければと思っています。

平成31年4月8日
津田沼こどもクリニック 久保田博昭

風しん第5期の抗体検査・予防接種について(2019.4.6)

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性に対して、自治体からクーポン券の入った文書が順次送付されます。まずは風疹の抗体検査を、個別に医療機関ないし事業所健診の際受けていただくことから始まります。当院では診療時間内で抗体検査、予防接種を受け付けています。ご希望の方は、電話、窓口にお問い合わせください。

ゴールデンウイークの診療について(2019.4.6)

ゴールデンウイークは4月28日(日)から5月6日(月)まで休診です。5月7日(火)から診療を開始します。

視力スクリーニング検査のご案内

視力スクリーニング検査のご案内

乳幼児の視力と検査の現状

こどもは、左右の視力に差があっても片方の視力が良いと、良い方の眼で物をみて、不自由なく生活できます。ご家族がこどもの様子から視力の異常に気付くことは困難です。さらに、良い方の眼ばかりで見ていると、悪い方の眼のピントは合わないままとなり、その状態が続けば悪い方の眼の視機能の発達が遅れてしまいます。これが弱視と呼ばれる病態です。こどもの2~3%に認められます。

幸い3~5歳ころは視機能の発達に余力がありますので、早期に治療が開始されれば良い視力を得ることができます。しかし小学校に就学してから発見されても、良い結果を望むことが難しい場合があります。その意味で、3歳児健診における視力検査は重要ですが、問診、ランドルト環を用いた検査では、異常があっても一定数、検査をすり抜けてしまうことが指摘されています。

この問題に対し、当院はスポットビジョンスクリーナーという機器を導入しました。生後6か月から、お子様に負担を掛けることなく、ほんの数秒で視力スクリーニング検査を行うことができます。
弱視が2~3%のこどもに認められ、積極的に機器による検査を行わないと把握しきることができない現状をふまえますと、自費負担になりますが、4歳ころまでに1回は受けていただきたく思っています。正常であれば安心感を得られますし、異常の場合は必要に応じ早期に治療を開始できます。
また、スポットビジョンスクリーナーの結果は日本弱視斜視学会から推奨されている判定基準を用い行っています。

費用・予約方法
検査費用は1000円/回です。
ご予約方法は
① 健診(6か月以上の乳児健診、1歳6か月健診、3歳健診)をご予約の方は、視力検査スクリーニング希望と、窓口ないし電話でお申し込みください。
② 検査のみをご希望の方は、通常の診察の順番をお取りいただき、視力スクリーニング検査を希望とお伝えください。

泣いている場合は測定できませんのでご了承ください。