おしらせ一覧

視力スクリーニング検査のご案内

視力スクリーニング検査のご案内

乳幼児の視力と検査の現状

こどもは、左右の視力に差があっても片方の視力が良いと、良い方の眼で物をみて、不自由なく生活できます。ご家族がこどもの様子から視力の異常に気付くことは困難です。さらに、良い方の眼ばかりで見ていると、悪い方の眼のピントは合わないままとなり、その状態が続けば悪い方の眼の視機能の発達が遅れてしまいます。これが弱視と呼ばれる病態です。こどもの2~3%に認められます。

幸い3~5歳ころは視機能の発達に余力がありますので、早期に治療が開始されれば良い視力を得ることができます。しかし小学校に就学してから発見されても、良い結果を望むことが難しい場合があります。その意味で、3歳児健診における視力検査は重要ですが、問診、ランドルト環を用いた検査では、異常があっても一定数、検査をすり抜けてしまうことが指摘されています。

この問題に対し、当院はスポットビジョンスクリーナーという機器を導入しました。生後6か月から、お子様に負担を掛けることなく、ほんの数秒で視力スクリーニング検査を行うことができます。
弱視が2~3%のこどもに認められ、積極的に機器による検査を行わないと把握しきることができない現状をふまえますと、自費負担になりますが、4歳ころまでに1回は受けていただきたく思っています。正常であれば安心感を得られますし、異常の場合は必要に応じ早期に治療を開始できます。
また、スポットビジョンスクリーナーの結果は日本弱視斜視学会から推奨されている判定基準を用い行っています。

費用・予約方法
検査費用は1000円/回です。
ご予約方法は
① 健診(6か月以上の乳児健診、1歳6か月健診、3歳健診)をご予約の方は、視力検査スクリーニング希望と、窓口ないし電話でお申し込みください。
② 検査のみをご希望の方は、通常の診察の順番をお取りいただき、視力スクリーニング検査を希望とお伝えください。

泣いている場合は測定できませんのでご了承ください。




アレルギー性鼻炎・花粉症でお困りの方に~舌下免疫療法のご紹介~

近年、アレルギー性鼻炎、スギ花粉症を治療されている方で、血液検査でダニ、スギに対する抗体が陽性の方は、新しい治療法として舌下免疫療法も選べるようになりました。

これはダニないしスギ抗原の含まれた、錠剤、液体を舌の下に含み、保持したのち嚥下、5分程度水分摂取を控えるという治療です。毎日、3年以上治療し、効果は7~8年以上あるとされています。

副反応は主なものは治療初期を中心に舌、口腔内の違和感です。
また、ご自宅で治療を連日しなければいけませんので、治療を継続する意志の強さが求められます。

従来の治療は症状を抑える、緩和する対症療法でしたが、舌下免疫療法はアレルギー症状そのものを出にくくする治療で、根本的な治療とされています。症状の緩和、薬剤使用量の減少、中止の他に、新たな吸入抗原への感作の抑制が期待できます。

アレルギー性鼻炎、スギ花粉症は自然経過で治癒することはほとんどなく、特にお子さんの場合、大人よりも長い期間治療を続けていく必要があります。対症療法のみでなく根本治療である舌下免疫療法を取り入れ、長い目でみたアレルギー管理を考える必要があると考えます。

小児の舌下免疫療法は、平成30年2月からダニが、6月からスギそれぞれ概ね5歳以上に治療適応が拡大しました。

当院でも舌下免疫療法を行っております。通年性アレルギー性鼻炎で連日の治療を受けている方、対症療法のみで十分な効果の得られない方、スギ花粉の飛散期につらい思いをされる方、将来の新たな吸入抗原への感作を抑えたい方、この治療に興味のある方はご相談ください。

乳幼児健診のご予約は2か月先までいっぱいです

乳幼児健診のご予約は2か月先までいっぱいです。業務量の関係で、当院ではこれ以上予約枠を増やすことができません。ご希望の方には申し訳ありませんが、日々更新されるご予約枠(2か月先)を確保していただくか、他院で健診を受けていただきますようお願い致します。ご不便をお掛けしますがご理解とご協力をお願い致します。

予防接種を受ける方に(必ずご確認ください)、予防接種ご予約について

予防接種を受ける方に(必ずご確認ください)

■定期予防接種は地方自治体が行っている事業ですので、医療機関ではどうすることもできない規則があります。予診票とともに配布される説明書を再度お読みいただきますようお願い致します。

接種にあたり
① 母子手帳
② 予診票
③ 接種者コード
が必要です

④ また、保護者の同伴が必要です。できない場合は習志野市の方は同意書の作成・持参が必要です。船橋市の方は予診票に署名が必要になります。

以上①~④が揃っていないと定期予防接種をうけることができません。

■予防接種で来院されるときに、予診票を体温以外すべて記入されている状態(接種者コードも)にしておいてください。来院されてから記載される場合はお時間が掛かりますのでご協力をお願い致します。

■また、接種者コードを把握されていない方がいらっしゃいます。当院の電話などで市の窓口に確認することになりますが、こちらも大変時間が掛かり、場合によっては他の方を待たせることになります。接種者コードは母子手帳に記載するなりし、常に確認できるようにしておいてください。


予防接種ご予約について

<予防接種・健診予約>
予防接種・健診は電話でご予約できます。また、WEB予約はいつでもご利用できます。予約がうまくとれない方はクリニックにご連絡ください。ご予約は次回分のみできます。また60日先まで可能です。

■WEBで予防接種予約をご希望の方は、特に2歳未満の方は、できるだけ予防接種履歴の入力をお願い致します。履歴入力ができていますと接種可能なワクチンが正確に案内されます。誤接種防止のため、ご協力をお願い致します。

■標準的な接種スケジュールは院内およびクリニック通信にありますのでご利用ください。

■ロタワクチンにはロタリックス(1価 ヒト由来)、ロタテック(5価 ウシ由来)があります。いずれを選んでも予防効果にはほぼ差がありません。またロタリックス2回、ロタテック3回接種の総費用は同じ(税込27000円)です。

■その他自費ワクチン(税込1回):水痘7500円、おたふく5000円です。

■三種混合、麻疹(単独)、風疹(単独)、子宮頸がんワクチンをご希望の方は電話ないし直接窓口へご連絡ください

■船橋市の2種混合(DT)と日本脳炎2期の予診票は当院にありませんので、必ずご用意の上ご来院ください。

直接来院される方へのお知らせ

■診察は予約受付順に行っています。直接来院される場合も順番をおとりいただき、その順番までお待ちいただきますのでご了承ください。